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ゴードンまつり!!〜歴史的金管楽器教育者クラウド・ゴードン監修のトランペットが揃いました!!

クラウド・ゴードンまつり!!〜歴史的金管楽器教育者クラウド・ゴードン(Claude Gordon)氏が監修したトランペットが揃いました。

 

 

クラウド・ゴードン(1916-1996)

米国のトランペット奏者。20歳の時、教則本で有名なトランペットの父ハーバート・クラークに師事。その後、ルイ・マジオの元で学び、最初の教則本Systematic Approach to Daily Practice for Trumpetを書き上げ、金管楽器の奏法に大きな影響を及ぼす。トランペット奏者として活躍する傍ら、金管楽器奏法の教育者として意欲的に活動。1978年より17年間にわたりCLAUDE GORDON INTERNATIONAL BRASS CAMP、いわゆるゴードン・キャンプを開催。マニー・クレイン、ボブ・オダーナル、アルトゥーロ・サンドバル、フランク・キャデラベックなどそうそうたるメンバーが参加した。また、同氏は自らの演奏理論を具現化するために楽器やマウスピースの開発にも熱心に取り組み、ベンジとセルマーからシグネチャーモデルを送り出した。


クラウド・ゴードン・モデルについて

☆ベンジCGモデル…1972年頃が最初。ゴードン自身が使っていたフォンティーヌ・ベッソンのMEHAモデルを参考に開発されたマウスパイプ(#78)に、468"ラージボア・バルブ。ベルはベンジの6Xベルがベースだが、ベル根元はひとまわり細いライトウェイトベル(6XMベル)。初期はピストンボタンは真鍮製。中期以降は貝ボタンに変更。ベル径は117.5ミリと120ミリが混在。その多くが900グラム前後の超軽量だが、950グラムに近いCGモデルもあり、通常の6Xベルを付け間違えた個体も流通していたのではないかと推測される。

 

☆セルマーCGモデル…セルマー・パリではなくセルマーUSAの販売。製作はヴィンセント・バック社なので、バック・パーツが流用されている部分も多いが、ゴードン氏の拘りが随所に反映されている。470"ラージボア・バルブ。フォンティーヌ・ベッソンのMEHAモデルを参考に開発した洋白製のマウスパイプに、洋白製の薄いフィンガーボタン。バルブケーシングは上下とも内ネジ式。ベル径123ミリ。ベル根元はやはり若干細く絞られている。楽器重量は940グラム前後。

 

ベンジ、セルマーともにCGモデルは現在は製作されていないため、出逢う機会もごくわずか。今回のように纏まった数を試奏比較して選べることは滅多にありません。このチャンスを是非ご利用ください。

 

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